保育園のオオゴマダラの食草のほうらいかがみにオオゴマダラのサナギがついています。 この食草は親富祖善繁さん(オオゴマダラを楽しむ会会長)から分けてもらい育てています。 毎年のように、卵を産みに来ています。
オオゴマダラ